多いと思いますが、実は公園もちらほらあって、自然を感じることができるのです。
先日より搭載させていただいたカフェの近くにある盧廉若公園。
もともとは盧家というお金持ちのお庭だったそう。
もともとは盧家というお金持ちのお庭だったそう。
ここが中国感とポルトガル感が融合して、個人的にはマカオっぽいなぁと
感じました!
池の周りをヘコヘコ歩いていると。結構グネグネとした道が続いたり、
「ポルトガルっぽい」って一体どういうものなのかというと、
パステルイエロー、ピンク、グリーンといった可愛らしい色をした建物が
ポルトガルらしさを残す建物だと考えております(個人的に”笑)
マカオ政府が管理しているものも多く、修復が入っているものも多いと思いますが、
こちらの盧廉若公園も現在はマカオ政府が管理しているのだそう。
入り口はこんな感じ。ここはまだまだ中国っぽい感じ。
しかしこのまん丸の門を抜けると
真ん中に大きい池があり、パステルカラーの色をした建物が見えます。
橋は中国っぽい、けど建物はポルトガルっぽい。
なんか不思議。
池の周りをヘコヘコ歩いていると。結構グネグネとした道が続いたり、
石の塊のトンネルみたいなのがあります。
風水にもとづいて設計されているようですよ。
意外に広く、お天気が良い日など足を運んでみてはいかがでしょうか??
盧廉若公園
バス停:盧廉若公園 (2,2A,5,9,9A,12,16,22,25,25X)
バスを降りるとパステルイエローの塀がありますが、この公園の塀です!
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